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『小さい頃は、神様がいて』第2話レビュー 夫婦関係に共感し、セリフと歌詞の余韻に浸る秀作ドラマ

20歳になったら離婚する——衝撃の約束が動き出す第2話。仲間由紀恵のコメディエンヌぶり、北村有起哉の間の抜けた役作り、娘・近藤華の存在感に注目。岡田惠和脚本は余韻に浸れるドラマです。
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『小さい頃は、神様がいて』第1話  イラつく夫の一言、所作をほのぼの描く今作に共感と恐怖を覚える

岡田惠和脚本「小さい頃は、神様が」第1話レビュー。北村有起哉×仲間由紀恵が演じる夫婦のリアルと、ユーミン主題歌が心に沁みるホームドラマ。「子供が二十歳になったら離婚する」どこかでよく聞く言葉だが、それを令和風に描いた作品。
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『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第1&2話レビュー 途中離脱は損する!三谷幸喜はやっぱ侮れない

三谷幸喜脚本・菅田将暉主演のフジドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第1・2話をレビュー。第3話から化ける予感!